2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
漏れは昔から「沖縄の海兵隊ってさ、別に日米安保のためにいるんじゃないんだよ。そもそもジャングル戦の訓練をしているんだからどこでもいいわけ。でも日本政府がカネを出してくれるし、沖縄は居心地の良い場所だから居座っているんだ。沖縄戦で闘ったご褒…
ゴシップめいた話はこのブログでは取り上げたくないし、他人の家庭内や下半身のことは興味ないのだが、気になった点があったのでメモ。 まぁ、4年前の事件がこのタイミングで報道されるんだから野党によるネガキャンでリークされたんじゃないかと思うんだけ…
電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/04/15メディア: 新書購入: 38人 クリック: 1,111回この商品を含むブログ (210件) を見る
Japan Tries to Face Up to Growing Poverty Problem By MARTIN FACKLER Published: April 21, 2010MEMURO, Japan — Satomi Sato, a 51-year-old widow, knew she had it tough, raising a teenage daughter on the less than $17,000 a year she earned fro…
ゲームラボ 2010年 05月号 [雑誌]出版社/メーカー: 三才ブックス発売日: 2010/04/16メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る 「非実在青少年」で話題のエロゲ業界だが、本家ゲーム業界すら青息吐息であるのだから景気が良…
むかしむかし90年代外国人犯罪が増えだして批判報道が始まった頃、生姜先生は「外国人の犯罪率は日本人よりずっと低い」と報道自体を非難した。 漏れはこれを聞いて危ない批判だなあと思った。 だって他国の例をみれば外国人犯罪率が高いところはあるし、…
漏れは高橋洋一信者なので、表面上の政権交代などに関心はない。 問題はNOMENKLATURAだよ、idiot! だから新党が出来るたびに ◎財務省との関係 ・警察庁との関係 ・地方権限委譲 ・公務員改革 ・郵政民営化 でどういうスタンスを取るのかをチェックする。 特…
ちまたでバカだアホだルーピーだと喧しいポッポ鳩山首相ですが、擁護論者は学歴と専攻を指摘する。 ソエジーも彼には深い考えがあるのだと言っています。 もしそうなら良いのだけれど、最適解が米軍基地の国内撤去だったとしても、今の鳩山さんの行動は合目…
ところで不法移民が軍籍を全うすると帰化が認められるという事実をサヨクは「社会的弱者を米帝の走狗としてつかう悪辣な手段」のように言うけれど、逆に漏れは米国は原理に忠実な国家だとの敬意をもつ。 国民国家とは砦の内側の我らが世界から始まった。 銃…
偽りの政権交代 財務省に乗っ取られた日本の悲劇作者: 高橋洋一,須田慎一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/04/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (7件) を見る なんか似たような本が立て続けに出される高橋洋一さんなん…
1冊で知る ポルノ(「1冊で知る」シリーズ)作者: デビー・ネイサン,沢田博出版社/メーカー: 原書房発売日: 2010/03/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 143回この商品を含むブログ (9件) を見る 正直ポルノについて漏れの考えは固まって…
[rakuten:book:13615453:detail] さて、最後は大御所(笑)梅チャンです。 数日前日経新聞で「スサノオは韓国から来た」と飛ばしていたが、肝心の著作ではその辺は曖昧にしていた。 出雲王朝が日本を作ったという趣旨なんだが、その辺はある程度漏れも同意する…
日本・中国・朝鮮東アジア三国史作者: 田中俊明出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2010/04/15メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (3件) を見る で、三五館のような分かりやすいトンデモ本はあんまり害がないのだが、裏切られた感が…
日本語の正体―倭の大王は百済語で話す作者: 金容雲出版社/メーカー: 三五館発売日: 2009/08/21メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (14件) を見る こちらも同じ三五館刊。 まぁ、少しはものを知っている人なら百済語って時点でス…
倭の正体―見える謎と、見えない事実作者: 姜吉云出版社/メーカー: 三五館発売日: 2010/02/24メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (5件) を見る それはそうとして同じ本屋にはトンデモ本が平積みされていた。 この期に及んでまだこんなアホ…
日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書) [ 室谷克実 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 新書 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 777円 なんだか久しぶりにリアル本屋に行ったが話題のこの本は売り切れていた・・・本当に売れているんだね…
こういう実情を知りながら「北朝鮮は抗日戦争に勝利した半島の正統国家」とか「悲劇を避けるためには早く国交回復すべき」とか発言できる香具師は自分のアイデンティティのほうが実在の人間より大事なんだろうな。つまり人間の屑ってことだ。
すげえな、フルCGでここまでのもんが出来るんだ! しかし日本軍www
いくらなんでも無理矢理過ぎる家宅侵入罪。 詐欺罪で起訴すればパチンコ換金問題に触れざるを得ないというオトナの事情なんでしょう。 警察官だってサラリーマンだからねえ。。 で、こういうことにはなぜか不当逮捕の声をあげない日弁連。 朝鮮人をアンタッ…
アメリカン・ドリームという悪夢―建国神話の偽善と二つの原罪作者: 藤永茂出版社/メーカー: 三交社発売日: 2010/03/01メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (8件) を見る 漏れの心酔する藤永茂先生の最新作。 被害者としての我々が示す、ア…
[rakuten:book:11976097:detail]
[rakuten:book:13605081:detail]
なんか、参議院テレビが人気なのだと新聞に書いてあった。 ためしに「ヒゲの隊長vs北澤防衛省」のマッチをみてみた。 爆笑だった。 これは確かに面白い。。。 ・・・爆笑していて良いのか?`s(-・-;)
帝国陸軍 見果てぬ「防共回廊」作者: 関岡英之出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2010/03/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (16件) を見る
Voice ( ボイス ) 2010年 05月号 [雑誌]出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/04/10メディア: 雑誌 クリック: 13回この商品を含むブログ (3件) を見る 『Voice』の2010-5月号への長島昭久氏(防衛政務官、代議士)の寄稿。 沖縄の海兵隊は、2012-10…
http://www.bookscan.co.jp/ こういうサービスを待っていた! 実は漏れはいまでも裁断機まで揃えて自前でチョコチョコPDF化している。 だけどミスフィードや確認作業やでとても面倒くさい。 挙げ句の果ては裁断機で指を切り血だらけに成る始末・・・(笑) …
秦氏と新羅王伝説 [ 皆神山すさ ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 歴史 > 日本史ショップ: 楽天ブックス価格: 2,052円 非常に面白い。 だいたい日本人は起源に無頓着というか、スッキリしない説明で納得していることに納得できない…
ドイツ軍の小失敗の研究―第二次世界大戦戦闘・兵器学教本 (光人社NF文庫)作者: 三野正洋出版社/メーカー: 光人社発売日: 2007/01/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る
もちろん岡田は知っていてしらばっくれている。 オザワン党首が日韓併合100年記念における和解イベントとしてきめた政策に不利な情報だからだ。 もちろん、さんざんこのネタで協力させてきた民団に対する落とし前という意味もあるし、ザイニチ60万人を…