倭の正体―見える謎と、見えない事実
- 作者: 姜吉云
- 出版社/メーカー: 三五館
- 発売日: 2010/02/24
- メディア: 単行本
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それはそうとして同じ本屋にはトンデモ本が平積みされていた。
この期に及んでまだこんなアホな本を出すとは・・・
あいかわらずダジャレとNHK並の逆転の発想で言い訳がましく書かれた朝鮮宗主国論。
これで韓国言語学会の権威っつうんだから畏れ入る。日本だと学会追放レベル(^_^)
いつも思うんだが、韓国人朝鮮人は誰と闘っているんだろうね?
自分の内なる劣等感とアイデンティティクライシスと闘っているんだろうか?
それなりに豊かになったんだから訳分からん「道徳志向性」からいい加減解放されたらどうなんでしょう?
ちなみに出版した三五館というのは占い本とかスピリチュアル本とか出している個人商店みたいなんだが、突然のように韓国人の詩集とか混じる。
きっと知り合いに日本語の出来る韓国人がいて韓国のベストセラーを出すことになったんだろう。
残念ながらスジが悪かったけど(^_^;)