五星紅旗に資本家とpetit bourgeoisが含まれていることを意識している人は少ない。
★＝中共
★＝労働者
★＝農民
★＝プチブル≒知識人（但し愛国に限る）
★＝資本家（但し愛国に限る）
これ意外に思わない？
だって文革やった国なんだよ。
しかも国共合作中でなく建国時に公募で選ばれたんだ。
ホントは三星紅旗が相応しい。
でも、逆に言えば、本来のマル経学者は資本家の役割を重視していたんだね。
漏れが一番重視するのもこの点だ。
日本では民族資本家呼べる人はほぼ絶滅している。
大企業はあってもオーナーである大資本家はいないから。
ＳＣＡＰ（ＧＨＱ）が財産税で滅ぼした。
しかしそれが日本政治・経済のネックになっている。
サラリーマン上がりの愛国財界人が頑張っても世界水準では庶民だからなあ・・・
曾聯松一九一七年十二月出生於瑞安城關。早年就讀于國立中央大學經濟係，一九三八年五月加入中國共產黨。一九四九年七月十五日，《解放日報》一則國旗徵稿啟事引起了他的關注，根據徵稿啟事要求，經過反覆構思，設計了五星紅旗。此稿件在全國應徵稿件三千零一十二份中被列為第三十二號。而後，受到毛澤東主席讚許。同年九月二十七日，中國人民政治協商會議第一屆全體會議正式通過，確定國旗為紅底五星旗，象徵中國各族人民大團結。一九九九年十月十九日，曾聯松因病在上海逝世，享年八十二歲。
