2011-07-02から1日間の記事一覧
なんで「性行為可能空間の提供」が取締りの対象なのか? 売春に利用されているなら取り締まればいいが、現行法で対処できる。 業態として最初からそれを目指しているのじゃないなら風営法の対象じゃないだろ。 図書館で性行為する不埒モノを取り締まるのと同…
研究不正云々より、日本の最先端研究が中国人留学生に担われていることに衝撃を受けた。 以前からゾンビ大学を中国人留学生で穴埋めしている実態は知られている。 しかし研究まで彼らだよりとは。。。 日本の大学って存続することだけが目的の高学歴老人ホー…
ユッケ3人で逮捕なのに放射能40万人はスルーってどゆこと? 週刊・上杉隆 【第181回】 2011年7月1日 上杉隆 なぜ東京地検特捜部は 東京電力本店を家宅捜索しないのか http://diamond.jp/articles/-/12933 (略) そうこうしているうちに、株主総会は終わり…
世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」 国外逃亡者、平均6億円持ち逃げ「実態研究リポート」は生々し過ぎてサイトから削除か 北村豊 2011年7月1日(金) http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110628/221154/ 中国の各メディアは2011年6月…
具体的に記述するのは立派だ。この人はただの増税派ではない。 1920年代の日中と2010年代の中日が鏡合せだという指摘は面白い。 ニッポンを俯瞰する基軸〜“思考停止”のあなたへ〜 日本を襲う金融の大津波にどう対応する? プランBに備えよ 大上 二三…
なんての民間企業じゃ許されないよね、さすが労働基本権のない官僚さまだw てか古賀さんには理由不明じゃ辞められないと徹底抗戦して欲しいな。 ニュースを斬る 「あなたにふさわしいポストはないので辞めてください」 経産省キャリア官僚、突然クビになり…
漏れも一読キモイと思った。 この文章書いた人は責任逃れ以前に頭おかしいと思う。 それを了承する与党もどうしょうもない。 あんまりにも気持ち悪い文章なので引用したくない。 下記を読んで気持ち悪くなってくれ。 『復興への提言〜 悲惨のなかの希望 〜』…
なんだか意外にアッサリ批判が集中するソンマサヨシ。 これは管直人批判の流れで、管が孫を金づるとして延命しようとすることへの先制攻撃なのか? だけど単純自然エネ批判ではソンマサヨシには痛くもかゆくもないだろう。 やっぱり秘密のアービトレージを指…
日本版ニューズウィークで「歌舞伎町の案内人」李小牧がとつぜん加藤嘉一への批判を始めた。 「加藤さんは中国では日本人の悪口をいっているぞ」という他愛もないものだが、ちょっと気になる。 最近加藤さんが中国の民主化は絶望的で「赤い帝国」になるだろ…
「主犯GE」フクシマの罪 米政府を後ろ盾に傍若無人 (『選択』2011年7月号) この未曽有の事故の真犯人は一体、誰なのか。東京電力福島第一原子力発電所の事故経緯が徐々に明らかになる中、原子力関係者の間では事故の直接原因を探る動きが広がってい…
大災害から復活する日本作者: 副島隆彦出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2011/06/30メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (10件) を見る