iPad + SIM free = 禿憤死か?

     

   
結局docomoのお役人社長の傲慢と無能ぶりに禿は救われたんだなあ・・・
    

SIMロックフリー」じゃなかったiPad--結局SIMロックSBMのみが提供
坂本純子(編集部)
2010/05/11 08:00
   
 「結局、日本はSIMロックフリー端末じゃなかった」──Twitterやブログでは、落胆する声が多く見られる。
   
 アップルは5月10日、iPadSIMロック端末か否かに対し「5月8日の発表のとおり、日本ではアップルストアで販売するものも含めてソフトバンクモバイルが発売するもので、SIMロックがかかったものになる」とコメントし、改めて日本においてSIMロックフリー端末ではないことを表明した。
  
 5月7日夜のアップルの発表から10日10時の予約発売まで、週末を挟んだ発表をもとにSIMロックか否かを巡ってネットではさまざまな情報が錯綜していた。
  
期待されたSIMロックフリー端末
  
 米Appleは、1月に行われたiPadの発表会で、「iPadはすべてSIMロックフリーで提供する」と明言。これを受けて日本でもSIMロックフリーで提供されると期待されていたことに加え、1月と4月に行われたNTTドコモの決算発表会の場で代表取締役社長の山田隆持氏が積極的にiPadに取り組む姿勢を見せており、今度はNTTドコモからも発売されるのではないかとの期待が高まっていた。
  
 4月14日、米Appleは4月末に発売としていた米国外のiPadの発売時期を、「予想をはるかに超える需要があった」とし、5月末へと延期することを発表した。その際に、5月10日に予約を受け付けると発表していたものの、直前までそれ以上の情報は発表されない状態が続いていた。
  
 iPadの予約発売を間近に控えた5月7日の夜9時半ごろ、アップルは日本でもiPadの予約を5月10日より開始すると正式に発表。しかし、この時点では、販売するキャリアや価格などの詳細は発表されておらず、iPad Wi-FiモデルとiPad Wi-Fi+3GモデルはApple直営店と選定されたiPad正規販売店を通じて発売すること、iPad Wi-Fiモデルはオンラインのアップルストアでも販売することを表明するに留まった。
  
 ところが、翌日の5月8日、土曜日にもかかわらずソフトバンクモバイルが「日本ではソフトバンクモバイルが5月28日よりiPadを提供」と異例の発表を行った。Wi-Fi+3Gモデルのみならず、Wi-Fiモデルもソフトバンクモバイルから提供するという。
  
ネットで飛び交う憶測情報、誤解を招くサイトの表現
  
 ソフトバンクが独占で発売するということは、他社のSIMは使えないSIMロック端末である可能性が高い。しかし、先にアップルがアップルストアで販売することを表明していたことから、アップルストアで購入するとSIMロックフリー端末らしい、という噂がのぼり、さらには「アップルストアのスタッフに確認した」という情報までもが飛び交った。
   
 さらに、SIMロックフリーを熱望するユーザーに、一縷の望みを与えてしまったのが、5月10日未明、10時の店頭予約発売に先駆けて開始した、オンラインのアップルストアでのQ&Aの回答だ。「3Gデータプランについてよくあるご質問」にある「国外でもiPadを使用できますか?」の回答として、「3Gサービスを利用するには、現地の通信事業者からmicro-SIMカードとサービスを購入してください」とSIMロックフリーともとれる表記がある。
   
 これについてアップルの広報は、「誤解を招きやすい表現。矛盾しているので、何らかの動きがあると思っている」とコメントしており、近いうちに修正されると見られる。
   
 なお、5月10日、NTTドコモiPadへの意欲を示していたことについて、「iPadSIMロックフリーであることを前提としていた。しかし、仕様を確認し、NTTドコモのSIMは利用できないことがわかった。今後はiPadを含め、さまざまな魅力的な端末をドコモのネットワークで利用いただけるよう取り組んでいく」とコメントした。これまで、iPadSIMロックフリーでないことを知らなかったのかという点については、「回答を控えたい」と話した。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20413175,00.htm

記者もDoCoMoの無能ぶりに呆れている・・・
  

本田雅一の週刊モバイル通信】
ドコモのiPad用SIM発売とiPhone 4G
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile/20100429_364880.html

   
(略)
    
 ●SIMフリー端末があるなら、そこにSIMを売らないMNOはない
  
 実は中国における次世代iPhoneの生産に関する噂をキャッチする前、別の経路でNTTドコモAppleの接近について話を聞いていた。AppleiPhoneを独占販売する携帯電話会社と特殊な契約を結んでいることが知られているが、多くの端末メーカーとの契約を抱えるNTTドコモとしては、とてもではないが呑める条件ではなかった。
  
 しかしSIMフリー端末向けであれば、NTTドコモ的にもSIMを販売しない理由はない。iPad向けにNTTドコモがMicroSIMを供給してソフトバンクと同じ土俵に上げておき、その次の段階として次世代iPhoneSIMフリー版を提供する事で、iPhoneを2社供給にするというシナリオだ。
    
 そんな話を聞いていたので、4月28日にNTTドコモがMicroSIMをiPadユーザー向けに提供するという話を聞いても全く驚かなかった。SIMフリーの通信端末は、携帯電話会社から見ると、単純に“お客さん”でしかない。そこには回線獲得の奨励金も、端末開発負担金も何もかかっていない。特にインセンティブもなく回線を獲得できるチャンスがあるのに、そこに商品を用意しない携帯電話会社もない。
   
 AppleNTTドコモが、端末の販売契約の条件で相容れないとしても、互いに利益があるのならそれぞれが製品とサービスを提供していく方がいい。
   
 ソフトバンクの3Gネットワークに関してはエリアの狭さを指摘する声が目立つが、本当の問題は帯域だ。ソフトバンク3Gは基地局数がFOMAよりもずっと少ないにもかかわらず中継局は5倍も多い。CDMAにおいて基地局と端末が通信するとき、周りにある中継局が出す電波はノイズ成分になる特性がある。つまり中継局でエリアの穴を埋めると、通信の効率が落ちてしまいデータ通信に使える帯域は小さくなる。
    
 これ以外にも基地局のセクタ分割数の違いなどもあって、同じW-CDMAの3Gネットワークでも、両者には通信容量に決定的な差がある。地方でiPhoneを使っているユーザーはあまり感じていないだろうが、都心部で使うと両携帯電話会社の間には3倍程度の実効通信速度の差があるのが現状だ。
     
 こうした状況下では、価格と品質のバランスを評価してユーザー自身に携帯電話会社を選ばせた方が、iPhoneの普及により役立つことは自明だ。これは何も日本だけに限った話ではない。海外でもマルチキャリア化は既定路線になっている。iPhoneが売れれば売れるほど、マルチキャリア化のタイミングは近付く。
    
 したがってSIMフリーiPhoneの日本発売は、かなり可能性が高いと考えている。もし、次世代iPhone発売直後にSIMフリー版が用意されなかったとしても、早晩、その方向になっていくのではないだろうか。
    
●おまけ
      
 ところで、次世代iPhoneについては、もう1つ噂がある。800MHz帯への対応だ。ただし、これに関してはあまり核心を突いた話ではないかもしれない。今回はEV-DO対応端末が北米でVerizon向けに用意されると言われているため、同じ方式を採用する日本のauでも使えるようにするには800MHzに対応する必要があるから……というのが、もともとの話の発端。800MHz帯にも対応できるなら、W-CDMANTTドコモFOMA+エリアでも利用可能になる。
       
(略)
     
 ただし現行のiPhoneソフトバンクモバイルが販売しており、SIMロックがかかった状態で販売されている。ご存知のようにソフトバンクモバイルは800MHz帯の免許を受けていないため、SIMロックを意図的に外さない限りは利用できない。また、販売者であるソフトバンクモバイルもテストしていないと考えられ、800MHz帯での利用が無保証であることに変わりはない。
  
(略)
  
 さて、現時点でも800MHz帯をサポートしているということは、次のiPhoneでもサポートするだろう。SIMロックフリーで発売されれば、ドコモのSIMカードを挿すことで、FOMA+エリアを含めたドコモのサービスエリア全域で、iPhoneが利用できることになる。

そうなんだよね、商業的にも技術的にもDoCoMoとも組んだ方がメリットがあったんだ。
だからDoCoMoの思い上がった無能社長はAppleが折れると思ったのかもね。
iPhoneで懲りているはずなのに全く学習しない役人脳。
   

   
山田 隆持【やまだ・りゅうじ】

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【肩書き】NTTドコモ社長

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【生年月日】昭和23年5月5日

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【年齢】60歳

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【出身地】兵庫県三田市

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【学歴】西宮市春風小、西宮市上甲子園中、県立鳴尾高を経て
    昭和46年大阪大学工学部通信工学科卒業
    昭和48年大阪大学大学院通信工学科修士課程修了

                                                                                                                                                              • -

【経歴】
昭和23年5月5日逓信省(日本電信電話公社前身)に勤めていた父・山田義次と母・初栄の4人兄弟の末っ子として兵庫県三田市に生まれる
西宮市春風小、西宮市上甲子園中、県立鳴尾高を経て
昭和46年大阪大学工学部通信工学科卒業
昭和48年大阪大学大学院通信工学科修士課程修了
昭和48年4月日本電信電話公社(現NTT)入社
平成11年7月西日本電信電話㈱(NTT西日本)設備部長
平成13年6月同社取締役設備部長
平成14年6月同社常務取締役ソリューション営業本部長
平成16年6月日本電信電話㈱(NTT)代表取締役副社長
平成19年6月㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモ代表取締役副社長法人営業本部長
平成20年6月同社代表取締役社長

     

なぜソフトバンクiPadSIMロックをかけたのか
10/05/10 02:15
http://d.hatena.ne.jp/shao1555/20100510/1273511725
   
iPhoneを諦めたわけではない」ドコモとSIMフリー端末登場のチャンス
  
一方、条件をのめずに契約を見送ってたドコモですが、やはり高い支払い単価の顧客であるiPhoneユーザは取り込みたいわけで、やはり諦めきれませんでした。
 
そんな中、アップルがSIMロックを解除したiPhoneを計画しているという話がきこえてきました。アメリカの顧客はAT&Tカバレッジに不満をおぼえており、特に広い国土のアメリカでは地域によって使い勝手のよいキャリアを選びたいという声が高かったこともあり、そうであればSIMロックを解除したほうがユーザーが広がりアップルにとってもメリットとなるのではないかと考えたからです。
 
日本のiPhoneSIMロックがかかってなければ、ドコモが苦しい販売契約をアップルと結ばなくても、日本国内に流通するiPhoneに対応したSIMと料金プランさえ提供すればiPhoneユーザーの支払う通信料を収入とすることができるわけで、ドコモとしてはかつてないチャンスです。
 
しかしApple Storeを中心に販売網を築き上げてきたアメリカと異なり日本の販売網はソフトバンクとの強いシナジーにより生まれたものであることから、日本では特例的にソフトバンクとアップルの間を強く結びつけるため、SIMロックが施されるのではないかという不安がありました。
 
総務省を巻き込んだSIMロック解除論議
 
このように、アップルの拡販に強い役割を果たしてきたソフトバンクはアップルに対してSIMロックを強く求めることが予想される事態であったため、ドコモは総務省に働きかけた上でSIMロック解除の世論醸成を試みるために打って出ます。 
ソフトバンクは声を荒げて反対であることを伝えます。議論の中で販売奨励金のことを引き合いに出していますが、本当の事情はやはりアップルに対して厳しい契約条件から営業部隊まですべて捧げて手にしたiPhoneをもっていかれることに対する憤りであったに違いありません。
 
SIMロックのかからないiPadの計画が具体的に出てきてドコモはさらに加勢します。アップルの案内するiPad発売日が5月であることから逆算し、遅くともその1ヶ月前にはSIMロックの強制が世論として醸成されるべきなので、3月末までに結論を出すように総務省に急ぎました。対象にはiPadやその後のiPhoneもカバーできるよう、「現行世代の携帯電話も可能なものから」という一文まで盛り込み、次のiPadSIMロックされずに発売されるようにドコモは全力を尽くしきりました。
 
アップルを納得させるための「電波改善宣言」

SIMロックの解除の方向性がほぼ固まりつつあった3月28日、ソフトバンク基地局の倍増、フェムトの無料配布などを柱とした「電波改善宣言」を発表します。
 
この時にフェムトの受け付け開始日が2010年5月10日になっていますが、これはちょうどiPadの予約開始日と同日です。孫正義氏もTwitter上で関連があることを認めているようですが*1、アップルが日本国内のiPadユーザーをSoftBank 3Gネットワークに閉じ込める代わりに具体策をソフトバンクに求めたものに対する答えと言えそうです。
 
そういえば当初は4月末に発売予定だったiPadが延期したときにアップルは「需要と供給の問題」と答えていましたが、もしかしたらアメリカ以外の諸外国にてiPadの販売条件がまとまるまでの時間稼ぎだったのかもしれませんし、5月10日という日程を3月のイベントでソフトバンクが把握していたとしたら、だいぶはやい時期から発売日の延期は内々で既定事項だったのかもしれませんね。
 
ドコモは肩すかしをくらったのか

今回のiPadは、アップルとソフトバンクの持ちつ持たれつな関係がSIMロックという絆で結ばれたことから、SIMフリー端末のおこぼれをあずかろうというドコモの作戦は空振りに終わる、という形で進みそうです。
 
しかし、ドコモはこのような結論も織り込み済みでmicro SIMの開発をしているでしょうし、端末もFOMAプラスエリアに対応しており、フィールドテストを進めていることでしょう。
 
そうなるとドコモに残された選択はソフトバンクが2年前にしたように、酸いも甘いもひっくるめたパートナーシップをアップルと締結することだけでしょう。今夏と噂される次世代iPhoneの販売権を獲得すべく、ドコモはまさに今が正念場のはずです

そりゃ、禿とジョブスは富豪企業家友達だもんな。
たかが日本のお役人には話さない内情も禿には教えていたのかもね。
それに対してジョブスにチャンネルもないお役人社長はニッポンのお役人に訴えて絡めてからiPadのロックを解除させようとする。
しかしジョブスのような確信的な企業家にしてみれば、そんな汚い手を使うDoCoMoはますます嫌気がさしたろうね。
  

NTTドコモ山田社長、「iPadiPhoneとは違う、積極的にやっていく」と明言
永井美智子(編集部)
2010/01/29 17:13
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20407662,00.htm
    
 「AppleiPadは洗練されたPC、という印象だ。SIMフリー端末なので、ドコモとしても積極的にやっていきたい」――Appleが1月28日に発表したタブレット型の新端末iPadについて、NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏はこう意欲を示す。
 
 これは1月29日に開催した2010年3月期第3四半期の決算会見において語ったもの。これまでNTTドコモAppleiPhoneを発売するのではないかと注目されてきたが、「あきらめたわけではない」としながらも具体的な言及はなかった。
    
山田氏は「iPhoneiPadは違う。iPadは通信モジュールを内蔵した、いわば高級ネットブックSIMフリーの端末に対してどんなビジネスモデルを取るかというのはこれから検討するが、例えば米AT&Tは特に販売奨励金を載せずに販売すると聞いている。NTTドコモも(同様に)、というところで取り組みたい」とした。
 
 iPadWi-Fi対応モデルとWi-Fi第3世代携帯電話網(3G)に両対応したモデルの2つがあり、Wi-Fi対応モデルは3月末に発売予定。Wi-Fi/3G対応モデルについては「日本における通信会社や販売日は後日発表する」(アップル)としている。

ドコモ、iPadSIMカード発売へ
2010年04月28日 17時42分 更新
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/28/news080.html
                     
 「iPadSIMロックフリー聞いているiPadでドコモ回線を使いたい人がいれば提供したい」――NTTドコモの山田隆持社長は4月28日の決算発表会で、iPad向けのSIMカード発売に向けて準備を進めていると話した。
   
 山田社長はiPadを「高級Netbook」と位置づけ、PC用データ回線のイメージで回線提供する考えで、iPad用の小型SIMカードの発売準備を進めているという。iPad以外のタブレットPC電子書籍端末にも、積極的に対応したいという。
 
 iPadは国内では5月末に発売予定。

iPad、国内ではソフトバンクモバイルが販売
2010年05月08日 15時34分 更新
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1005/08/news004.html
 
 ソフトバンクモバイルは5月8日、AppleiPadを取り扱うことを明らかにした。同製品の販売と、専用の通信サービスを手掛ける。
 
(略)
  
 iPadは5月10日からApple直営店、AppleオンラインストアWi-Fiモデルのみ)、限定のソフトバンクショップ、家電量販店などで予約を開始する。発売は5月28日。
   
 NTTドコモiPadSIMカードを用意するとしているが、ソフトバンクは「iPadは単独の通信業者のサービスでのみお使いいただけるよう設定されている場合があります」と述べており、国内ではSIMロックフリーで提供されない可能性がある。

ドコモ、iPad対応を断念=ソフトバンクの独占販売で
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010051000593
  
 NTTドコモは10日、米アップルの多機能型携帯端末「iPad(アイパッド)」用として、ドコモの回線でも使えるようにする「ミニSIMカード」の提供を検討していたが、ソフトバンクモバイルが独占的に販売することが確認できたため、カードの提供を断念すると発表した。
(2010/05/10-16:05)

   
で6月のSIMロック議論の結末がみものなわけだが・・・
   

   

孫と原口が弄ぶ「NTT分割論」
(雑誌『選択』2010年5月号 p86-87)
  
(略)
 原口氏は四月十日、ツイッターでこんな文章を残している。
 「維新の志士たちの書を見ました。西郷隆盛の書は、鹿児島の大地を思わせるような、温かな強さを感じました。勝海舟の書は、天衣無縫、快活で何ものにもとらわれない自由な書でした。坂本龍馬の書は、繊細です。一途。涙が出るくらいひたむきな書です」
 関係者によると、この維新の三志士が揮毫した直筆の書が一度に見られるのは日本でただ一カ所しかないという。東京・汐留のソフトバンク本社ビル最上階にある孫正義の部屋である。
(略)

わざとらしくツイッターでSIMロック論争しているようにみせかけて、実は原口と禿は昵懇の仲。
孫の損になることを原口がするわけがない。
だいたい役人あがりのサラリーマン社長に便宜を図ったって多寡がしれている。
5000億円の個人資産の孫にタニマチになってもらえば首相も夢じゃないもんなあ〜