2010-12-27から1日間の記事一覧
待っていた続編! ようするに1979年訒小平は体制改革を開始した。「経済の民主化」「政治の民主化」である。 しかし1989年に外国勢力がつけ込んで体制転覆未遂事件「天安門事件」が発生。「政治の民主化」は封印され、「反日教育」によるブレインウ…
大手メディアから事実上締め出されている天木元レバノン大使。 それを起用し続けているのはある意味すごいことだ。 日経にも骨のある人はいるんだね。 というわけで、天木さんの指摘なんだが、漏れもまったく同じことを思った。 昔『本当は弱い自衛隊』(書…
新手の財政破綻論者登場! テーゼ:「経済成長で財政再建はできない」 つうか、この経済成長〜財政赤字GDP比率曲線のとりかたはあまりに無理やりじゃね?(笑) で下記引用部分のつづきは、この無理やり係数0.52%を前提にして、 9%成長しなきゃなら…
なんか「勤務評定反対闘争」を思い出すね。 ただ漏れは一定の評価制度の導入には賛成なのだ。 医者・弁護士・教師・・・いわゆるセンセイ商売は排他的特権に胡坐をかきすぎたよ。 なにも完全自由化しろとは言わないが、世間の風が通るようにしなきゃもう限界…
ぼくには数字が風景に見える作者: ダニエル・タメット,古屋美登里出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/06/13メディア: 単行本購入: 22人 クリック: 229回この商品を含むブログ (155件) を見る 2010年12月27日(月) ベルクの『食の職』に“妥協”の文字なし …
ちょっと気になったのでメモ。小中高でざっくり100万人てイメージだね。 仮に日教組組織律30%を掛けると30万人。自衛隊と同じくらいいるわけだ(笑) 100万人もいればある程度は不謹慎な教師がいても仕方ないような気もするけどね。 学校数は4万。…