小林よしのりが最新のSAPIO2月14日号のゴー宣で
憲法改正が「自主独立」のためでなく、「日米同盟の強化」のためのものであり、米国の属国化を進めるものならば、
わしは「護憲派」にはならないが、「現時点での憲法改正に反対」の立場に回らねばならない!
と言っていた。
よく言った!!!
もちろん日本国憲法なんて糞だ。アメリカに押しつけられた洗脳装置だ。国防の権利は当然の法理だ。
だが、
アメリカに押しつけられた憲法だからこそアメリカは表だっては否定できない!ここに現行憲法の価値がある。
それがアメリカから日本を守る盾となる。