小林よしのりが最新のSAPIO2月14日号のゴー宣で 憲法改正が「自主独立」のためでなく、「日米同盟の強化」のためのものであり、米国の属国化を進めるものならば、 わしは「護憲派」にはならないが、「現時点での憲法改正に反対」の立場に回らねばならな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。