- 作者: 高城修三
- 出版社/メーカー: 現代書館
- 発売日: 2011/02/01
- メディア: 単行本
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宝賀寿男さんと似たような結論ながら、どっちかというとこっちの方が皇国史観寄りです。
世の中がこんなんだからか、国家のアイデンティティ捜しがブームなんでしょうか?
高城修三さんは1947年生まれの芥川賞作家らしいです。
宝賀寿男さんは1946年生まれの大蔵官僚・外務官僚。
八幡和郎さんは1951年生まれの通産官僚。
何気に官僚でこういうこと研究している人は多いような希ガス。