日出づる国の古代史

日出づる国の古代史―その三大難問を解く

日出づる国の古代史―その三大難問を解く


 
宝賀寿男さんと似たような結論ながら、どっちかというとこっちの方が皇国史観寄りです。
世の中がこんなんだからか、国家のアイデンティティ捜しがブームなんでしょうか?
高城修三さんは1947年生まれの芥川賞作家らしいです。
宝賀寿男さんは1946年生まれの大蔵官僚・外務官僚。
八幡和郎さんは1951年生まれの通産官僚。
何気に官僚でこういうこと研究している人は多いような希ガス