李氏朝鮮=北朝鮮、PKOとしての日韓併合















  
要するに日本は極貧の失敗国家を押し付けられたのだ。
非常な負担だから反対論は大きかったが地政学的重要性から已むを得ず救済を決断する。
そしてわずか10年で李朝の残した廃墟に近代社会を作り上げるという大事業を成し遂げた。
安定社会こそ赤化ロシアや混迷するシナからの防波堤になりうる。
その意味で日本は朝鮮を救うために併合したというのは真実である。
 
朝鮮を収奪するために侵略した!などという言い掛かりは大概にしてもらいたい。
そもそも朝鮮に奪うほどの富などなかった。
ブスに「色目をつかわれた」と因縁つけらるような不愉快さだ(笑)
因みに写真は上から4枚が李朝(含大韓帝国)中が北朝鮮、下がルワンダである。
イヤになるくらい似ている。
当時の日本人の絶望的使命感を想像して欲しい。
 
追記)

ところで韓国では李朝は天国のような国だったことになっている。
日帝憎けりゃ李朝は天国。李政権憎けりゃ北朝鮮は天国。という思考様式です(笑)
そのことが良く分かる興味深い絵を一枚掲げる。
同じ場所が韓国人の脳内フィルターを通るとどうなるか、下の写真とよく比べてください。
瓦屋根になり汚物溝がなくなり泥濘がなくなり商店に品物が並び牛馬が利用される・・・