情況

   

   
週間東洋経済の最新号で佐藤優が「左右極端の雑誌を読もう(意訳)」と書いていて、『情況』と『月間日本』を挙げている。
おお、漏れの愛読誌が!(笑)(月間日本は読んだことが無いけど)
それにしても、漏れの家のそばにある小さな本屋でも『情況』『インパクション』『理論戦線』は置いてあるんだよな。誰が買っていくのかいつか見たいと思っているのだが、一度も現場に居合わせたことがない。。
ちなみに最近『情況』は月刊に戻ったしHPが無駄にかっこよい。経営改善したのか?
   
追記)『情況』発行人は大下敦さんであって敦史ではないぞ。誤植。