漏れは歴史系哲学系経済系読書に膨大な時間をかけている。
たのしくオニャノコとデートするより優先順が高い。何故?
けっきょく、漏れはスッキリしたいのだと思う。
本当に起こったことは何であったのか?
↓
これからどうして行けばいいのか?
これを明確にしたい。そしてスッキリと生きてゆきたい。
事実には醜く受け入れがたいものもあるだろう。
しかし受け入れやすい嘘はもうごめんだ。
どんなに苦しくても事実を直視すること、これが僕の格率だ。
そのうえで考える。
膨大な嘘、政治宣伝の中に漏れたちは生きている。
そのなかで唯一真実だけが人間を自由にする。
狂信や帰依は偽りの自由しか与えてはくれない。
嘘は必ずばれる。
100年でも1000年でも10000年でも、真実だけが生き続ける。
そのしっかりした大地に足をつけて生きて死にたい。
追記)
ところでこれって漏れが19歳の昼下がりに下宿部屋で天啓のように感じたことそのままでなにも変わっていない。
漏れはちっとも相対主義者じゃないね。道はひとつ!とか思ってる。
仕方ないよな。こういう質なんだもの。