検察を裁く検察
これ非常に画期的な裁判なのにイマイチ盛り上がっていない。
うっかりしたこと書いて大阪地検側が勝利したら後々尾をひきそうだから腰が引けているのかな?
さすがマスコミ内弁慶。
それにしても自分の捜査では可視化を申し入れるとは・・・ψ(`∇´)ψ
大弁護団を編成、最高検と全面対決 元特捜部長ら初公判で無罪主張
2011.9.12 11:24
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110912/trl11091211280004-n1.htm
大阪地検特捜部の押収資料改竄(かいざん)事件にからみ、元主任検事が押収品のフロッピーディスク(FD)のデータを故意に書き換えたのを認識しながら隠蔽(いんぺい)したとして、犯人隠避罪に問われた元特捜部長、大坪弘道被告(58)と元副部長、佐賀元明被告(50)の12日の初公判。
大坪、佐賀両被告は弁護人に検察OBの「ヤメ検」弁護士を起用せず、それぞれ司法修習の同期生を中心とした大規模な弁護団を編成。法廷の弁護人席に計16人が着いたほか、傍聴席からも審理の行方を見守った。一方の検察側は、最高検が東京高検、東京地検の検事4人からなるチームを派遣。大阪地検は両被告への捜査に続き、公判でも蚊帳の外に置かれる状態となった。
大坪被告の弁護団は、司法修習同期の弁護士ら約20人。団長は修習時代の恩師にあたる田宮甫(はじめ)弁護士(第2東京弁護士会)が務める。関係者によると、大坪被告は当初、ヤメ検弁護士への依頼も検討したというが、ヤメ検の弁護手法は現役検事とのパイプを生かして「落としどころ」を探り、処分を軽くする一方、容疑を認めるのが前提。あくまで無罪を主張する大坪被告にはそぐわなかったとみられる。
一方、佐賀被告の弁護団は大学の先輩の伊藤裕志弁護士(大阪弁護士会)が団長で、約120人の大所帯。中心は修習同期で刑事弁護に精通した秋田真志弁護士(同)で、捜査段階では取り調べの録音・録画も申し入れた。