反靖国運動するにしてもこのオバサンを使うのはスジが悪いような気がする・・・
追記）
しかし『な〜るほど・ザ・台湾』で高金の胡錦涛面会がなぜ報じられていないのだろう？
あと高金一味は反靖国デモに参加しようだけど、デモは最大１５０人くらいしかいなかったようなのだから、台韓１１０人が参加したら日本人がほとんどいないことになっちゃう。どうも１６日のデモには参加しなかったみたいだね。
http://mkimpo.sakura.ne.jp/diary/2006/yasukunix2006.html
それにしても、日本人が最大１５０人で外国人が１１０人では騒動とは別にサヨクの動員力が落ちていることが垣間見える。
もっと早く知っていれば参加して実見したのになあ。（荒らしじゃないですよ）
胡総書記 大陸部は台湾被災地への援助に意欲的
発信時間： 2009-08-20 | チャイナネット
中国共産党中央委員会の胡錦涛総書記は北京の人民大会堂で19日午後、高金素梅氏率いる台湾少数民族代表団と会見した。胡錦涛総書記はあいさつで、台風で被害を受けた台湾の同胞に慰問の意を表すとともに、被災者の遺族に対し深い哀悼の意を表した。
胡錦涛総書記はまた、「中華民族は、危険や困難に直面している人を助けるというよい伝統を保っている。台湾海峡両岸の人々は同胞であり、台湾同胞の困難はわれわれの困難でもある。大陸部は引き続き援助を提供していく考えだ」と語った。
「チャイナネット」 2009年8月20日
反日の台湾女性議員ら靖国神社でもみ合い
2009.8.11 16:38
反日活動家として知られる台湾の高金素梅・立法委員（国会議員）らのメンバーが１１日、東京都千代田区の靖国神社の拝殿前で靖国神社反対活動を行い、制止した神社職員ともみ合いになり、警察官が出動する騒ぎがあった。靖国神社によると、職員数人がけがをしたといい、警視庁麹町署に被害相談している。靖国神社によると、高金素梅委員ら約５０人が１１日午前９時ごろ神社に訪れ、同９時半ごろから約２０分間に渡り、拝殿前で拡声器で「ヤスクニＮＯ」と訴えたり、持っていた写真やパネルを掲示。このうち１人が拝殿に登ろうとして、制止しようとした神社職員ともみ合いになった。職員数人が突き飛ばされ、打撲などの軽傷を負ったという。
警視庁によると、高金素梅委員は今月７日から１１日までの予定で来日し、「平和の灯を！ヤスクニの闇へ キャンドル行動」シンポジウムを開催。８日には中国人強制連行殉難者合同慰霊祭に出席し、９日にも東京・上野でデモ行進をしていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090811/crm0908111648013-n1.htm
06年から始まった「平和の灯を！ヤスクニの闇へ キャンドル行動」が今年も、8月7日（金）・8日（土）に韓国（40名）、台湾（70名）、日本、沖縄の4地域からの遺族などが参加して行われます。いつも右翼の妨害のなかで行われるキャンドル行動ですが、今年は特にＮＨＫスペシャル「ジャパン デビュー」の第１回「アジアの一等国」で「親日派」台湾の軸が批判されたので、高金素梅国会議員と台湾原住民の大挙来日に対して右翼の行動に非常に注意をはらっています。
また、今年も、韓流ドラマ『冬のソナタ』の有名な俳優権海孝（クォンヘヨ）さんをはじめ386世代の民衆歌手らが参加し、コンサートを行います。特に権さんはノムヒョン大統領の死去後、追悼コンサートで司会と追悼曲を歌うなど社会派としても活発な活動をしているので、その話もあると思います。企画の宣伝、ボランティア、参加、チケット購入など何でも力になりますので、ぜひご協力お願いいたします。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
Lightning Peace Candles to the Darkness of Yasukuni,2009
2009 平和の灯を！ヤスクニの闇へ キャンドル行動
ー東アジアから見たヤスクニー
8.7(金） 国際シンポジウム@日本弁護士会館クレオ
8.8(土） 証言＆コンサート @上野公園水上音楽堂
キャンドルウォーク
参加協力券：1,500円（当日2,000円）※２日間有効
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
国際シンポジウム「東アジアからヤスクニを見る」
日時：8月７日（金） 午後６時30分〜8時30分（開場：午後６時）
場所：日本弁護士会館クレオ２Ｆ
http://www.softic.or.jp/map/map-creo.html
（東京都千代田区霞が関1-1-3 地下鉄・霞ヶ関駅下車B1-b出口から徒歩１分）
報告
『ノー ハプサ！ 勝手に合祀』
南 相九氏（韓国・東北アジア歴史財団研究員）
『沖縄戦 ２歳の子どもが英霊？』
石原 昌家氏（沖縄国際大学教授）
『台湾原住民がなぜ靖国に』
高金素梅氏（台湾立法院議員）
『戦死者の追悼−その日独比較』
シュテファン・ゼーベル氏（東京大学総合文化研究科博士課程）
http://www.labornetjp.org/news/2009/1249287685086staff01
高金素梅・立法委員が久々に公開の場に 2009-03-25
前台北県副県長との不倫報道でずっと姿を現さなかった無党聯盟の高金素梅・立法委員が24日、立法院に出席した。不倫問題は「個人のプライバシー」として答えず、豪華マンション購入疑惑に対し「今のマンションは82歳の父親との同居に不便なため兄弟で金を出し合って2棟のマンションを買った。兄弟は5軒合わせて時価8000万元のマンションを持っているが、これを売り払い、新しく買ったマンションの代金とする。頭金は知人から借りた。これは兄弟で返済していく」と説明した。立法院への出席率が悪いとの指摘に対し「怠けているわけではない。社会活動に精を出している｣と答えた。李鴻源・台北県副県長が辞任 2009-03-20
高金素梅・立法委員との不倫報道で李鴻源・台北県副県長は19日夕、周錫瑋・県長に辞表を提出し、認められた。高金素梅との３年越しの不倫の噂に対し、李鴻源は「彼女は仲の良い友人で公私にわたってお世話になっている。金銭的な関係はない。一緒にテニスを楽しんだと報じられたが、財源獲得のため高金素梅・立法委員に同行してもらい、公務が終わってから彼女とテニスした」と説明した。高金素梅が愛の巣築く? 2009-03-19
壱週刊最新号は高金素梅・立法委員が1億2000万元で台北市内に豪華マンション2軒を買い、長年の交際相手である李鴻源・台北県副県長と愛の巣を築こうとしていると報じた。高金素梅は「兄弟で金を出して購入したもので、家族が住む」と記事を否定し、李鴻源も「マンション購入は私とは関係がない。彼女とは仲の良い友達で同棲などない」と否定した。高金素梅の監察院に提出した財産では預金は100万元もなかったが、マンション購入の頭金3500万元を支払っている。マンションは高金素梅の弟の名義となっている。弟は立法委員秘書で月給は4万元。壱週刊は、李鴻源は高金素梅のマンションによく出没し、李鴻源の妻が夜、ドアの前で「李鴻源!出て来い!」と大声で叫んでいたこともあったと報じている。高金素梅、蘋果日報にフォーカスされる 2008-09-16
高金素梅・立法委員は2年前に李鴻源・台北県副県長と密会しているところをフォーカスされたことがあったが、現在2人が公然と交際しているところが目撃されている。李副県長は結婚30年の妻と4人の子供がいる。台湾紙『蘋果日報』の記者が高金立法委員に「李副県長は離婚したんですか？」と聞いたところ、「今でもそんなことを聞くの？勝手にすれば」と答えている。李副県長の弟は国民党の李鴻鈞・立法委員。高金素梅・立法委員は芸能界出身でゴシップが多い。鄭進一のために自殺を図り、戴維雄の子を中絶し、バスケット選手で立法委員の鄭志龍とも交際があった。表立ったものだけで9人と浮名を流し、お相手の多くは妻帯者。このため中年殺しとも言われている。李副県長の妻は意に介さないとの態度をとっており、夫との関係に変わりはないとしている。台北副県長、高金素梅のマンションでフォーカスされる 2007-07-09
李鴻源・台北県副県長が高金素梅・立法委員のマンションに出没したところを再度、「壱週刊」にフォーカスされた。李は妻と離婚の協議中と伝えているが、李はこれを否定している。李と高金のゴシップは去年にも伝えられており、2回目。「高砂義勇軍」の遺族が靖国神社合祀取り消し求め提訴へ 2006-08-10
高金素梅立法委員は10日午前、元日本兵の原住民の遺族が、靖国神社に合祀されている元兵士の合祀取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こすため、日本に向かった。太平洋戦争中、台湾の原住民で組織された「高砂義勇軍」の遺族４人とともに、11日に提訴するという。「最も影響力のある女性」番付、連戦夫人らも入選 2006-02-27
中国北京の女性誌『中国婦女』は24日、人民大会堂で2005年「国内外で最も影響力のある女性」番付を発表した。中国から全国初の女性省長や女性宇宙飛行士などが選出されたが、台湾からも連戦国民党栄誉主席夫人の連方瑀氏や先住民立法委員の高金素梅氏がベスト10入りして話題を呼んでいる。連方瑀氏は良妻賢母として連戦氏の活躍を支え、ボランティア活動で地域社会に貢献する姿勢が高く評価された。また、高金素梅氏は高砂義勇軍遺族らの靖国神社に対する抗議活動を主導するなど、反日活動で活躍したことが高い評価につながったという。高砂義勇兵の遺族、慰霊碑の建立に感謝 2006-02-20
台北県烏来公園に建立された高砂義勇兵の慰霊碑が軍国主義を鼓舞するとして波紋を呼ぶなか、先住民で立法委員の高金素梅氏は、日本の植民地主義の犠牲となった先住民の感情を著しく傷つけるものだときびしく批判した。一方、高砂義勇軍の遺族で先住民の馬偕旅牧氏は17日、「慰霊碑の建立は遺族として光栄に思う。建立に尽力してくれた方々に感謝したい」と語った。馬偕氏によれば、日本統治時代、烏来のタイヤル族と日本人の関係はきわめて良好で、通婚も珍しくなかったという。また、タイヤル族の人々は天皇陛下に忠誠心を抱き、日本名を取得する場合も少なくなかった。現在でも50歳以上のタイヤル族の人々は日常的に日本語で会話をしたりするという。高金素梅氏、「領有権の交渉を優先するべき」 2005-07-05
無党団結連盟所属の立法委員、高金素梅氏は4日、日本と台湾の漁業交渉で、台湾政府は領有権の交渉を優先し、その後で漁業権について日本側と協議するべきだと語った。台湾政府は尖閣諸島が中華民国の領土であるという立場を堅持すべきだと強調。第15回漁業交渉は29日に東京で開催される予定。張博雅氏等、日本交流協会台北事務所で抗議 2005-06-16
無党団結連盟立法委員の高金素梅氏一行が、先住民の元日本兵が靖国神社に合祀されていることに抗議するため靖国神社を訪問、日本の警察当局から阻止された事件で、無党団結連盟主席の張博雅氏等が台北市内の日本交流協会台北事務所で日本政府の対応に対し抗議活動を展開した。張氏等が提出した抗議書には、日本の警察当局が「衝突の発生を避ける」、「人身の安全を保護する」ことを名目に高金素梅氏等一行をバスの中に「軟禁」したと書かれている。また、警察当局の対応は100年前の日本政府による軍国主義的な台湾統治を想起させるとして激しい非難を浴びせた。高金素梅氏、靖国問題で日本へ出発 2005-06-14
立法委員の高金素梅氏は、13日夕刻、高砂義勇軍の遺族を連れて日本へと旅立った。14日に靖国神社を訪問、日本政府に対し「高砂義勇軍」の神社からの除名を要請する。高金氏等一行が日本に到着すると、日本人の台聯党支持者が待ち構えており、抗議の罵声を浴びせられたという。高金素梅氏、「原住民元日本兵の英霊を台湾に持ち帰りたい」 2005-06-09
立法委員、高金素梅氏は12日、日本を訪問、靖国神社に原住民元日本兵の英霊を台湾に移すよう要請する。過去の歴史を思うと涙が止まらないと語り、高砂義勇軍の遺族を連れて日本の法廷で証言するには経費が足りないと訴えた。立法委員の李敖氏が15万元の現金を手渡し高金氏を励ました。
http://www.naruhodo.com.tw/kensaku.php?key=%E9%AB%98%E9%87%91%E7%B4%A0%E6%A2%85高金素梅、蘋果日報にフォーカスされる
高金素梅・立法委員は2年前に李鴻源・台北県副県長と密会しているところをフォーカスされたことがあったが、現在2人が公然と交際しているところが目撃されている。李副県長は結婚30年の妻と4人の子供がいる。台湾紙『蘋果日報』の記者が高金立法委員に「李副県長は離婚したんですか？」と聞いたところ、「今でもそんなことを聞くの？勝手にすれば」と答えている。李副県長の弟は国民党の李鴻鈞・立法委員。高金素梅・立法委員は芸能界出身でゴシップが多い。鄭進一のために自殺を図り、戴維雄の子を中絶し、バスケット選手で立法委員の鄭志龍とも交際があった。表立ったものだけで9人と浮名を流し、お相手の多くは妻帯者。このため中年殺しとも言われている。李副県長の妻は意に介さないとの態度をとっており、夫との関係に変わりはないとしている。
http://blogs.yahoo.co.jp/all_taiwan/44234376.html高金素梅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
出生 1965年9月21日
台湾彰化県鹿港鎮[1]
職業 政治家
各種表記
簡体字 高金素梅
繁体字 高金素梅
ピン音 Gāojĭn Sùméi
注音符号 ㄍㄠ ㄐ｜ㄠˇ ㄙㄨˋ ㄇㄟˊ
和名表記 こうきいん そばい
発音転記 ガオジン スーメイ
高金素梅（こうきん そばい）は台湾の歌手・女優・政治家。現在は中華民国立法委員で、所属政党は無党団結聯盟。北京市中央民族大学に留学。台中県和平郷谷関在住。芸能人時代には数々の不倫騒動から「誹聞天后」（スキャンダル・クイーン）のあだ名をマスコミに付けられた。父親は安徽省出身の外省人、母親は台湾原住民のタイヤル族である。かつては「金素梅」と名乗っていたが母親が原住民だったことから、原住民選挙区から選挙に出馬した。タイヤル族名吉娃斯阿麗（チワスアリ）。
目次 [非表示]
1 活動
2 学歴
3 作品リスト
3.1 レコード
3.2 テレビ
3.3 映画
3.4 司会
4 脚注
活動
政治的には泛藍連盟寄りで、陳水扁政権が6,108億台湾元でパトリオットミサイル PAC-3と改バーベル級潜水艦8隻を購入しようとした際には、これに反対。泛緑連盟が主張する住民投票による台湾憲法制定にも反対している。
2005年には来日し、駐日中国大使館の報道官も「関心を寄せている」とコメントするなど、日本国内外の反靖国の政治勢力と連動して靖国神社を批判する行動を取った。一連の行動については国内ではほとんど報道されなかったが、台湾独立派のラジオ局「台湾の声」などから批判の声が挙がった。また、国連本部でも反靖国・反軍国主義の抗議活動を行っている。
高砂族義勇兵碑が「大日本帝国を賛美している」として撤去を主張し、台湾団結連盟（台聯）の日本支部などの反対を押し切り記念碑以外の撤去を実現。元義勇兵からの抗議に対しては、「奴らは日本の奴隷化教育を受けた連中」と発言し物議を醸した。
反日的人物であり、靖国神社の拝殿前で靖国神社反対活動を行い、メンバーが拝殿に侵入しようとし、制止しようとした神社職員ともみ合いになった。職員数人が突き飛ばされ、打撲などの軽傷を負ったという[2]。
