- 作者: 姜尚中
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2009/07/30
- メディア: 単行本
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このブログでは基本的に自分が買った本についてメモっているんだが、これはさすがに買う気がしなかった。
一応社会現象的に分析しておくと、サヨク退潮の中、民主党政権・日韓併合100年を前にニッポンサヨクが恃む最後の希望の星姜尚中を徹底的にプロモートして来年の布石とする、って本か。
つうかoffの姜の一日を紹介するDVD付きって・・・誰得?(;´Д`)
姜尚中のすべてがわかる
・特別付録DVD「OFFな一日」・姜尚中の旅
愛を探しに行こう
追憶のソウル2009
姜尚中と研究がこの5冊でわかる
漱石に学ぶ「悩む力」
・愛の作法
ふるさと熊本
在日・青春
韓国
メディア
人物
社会・政治
現代を生きる
ポストアメリカ
・対談
半藤一利 作家
佐藤 優 作家
五木寛之 作家
中川翔子 タレント
・私の姜尚中論
中條誠子 NHKアナウンサー
梁 石日 作家
辻元清美 衆院議員
中島岳志 北海道大学准教授
上野千鶴子 東京大学大学院教授
鈴木邦男 作家・評論家
武隈喜一 元編集者・テレビ朝日社員
宮崎 学 作家
田原総一郎 評論家・キャスター
著者紹介
編集後記
追記)
まぁ想像通りのメンツだが、しょこたんどうしたんだ!
宮崎親分はどっちかつうと姜批判だった