ウイグル問題(3)

   
チャンネル桜の討論番組
しかし本当に面白いぞ、この討論会! 3時間あっという間 本当に感心した
司会以外は皆外国人 ほんとうのオルタネティブ
これがジャーナリズムだよ
こういうテレビ局が(サヨクでもいい)どんどん増えれば日本の言論空間も変わるだろう
   

◆今日のウイグルは明日の台湾、明後日の日本
   
パネリスト:
 イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議日本全権代表・日本ウイグル協会会長)
 王 戴(民主中国陣戦日本支部理事兼事務局長)
 オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党 幹事長)
 黄文雄(作家・評論家)
 石平(評論家)
 ツェワン・ギャルポ・アリヤ(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 事務局長)
 鳴霞(月刊「中国」編集長)
司会:水島総

     

   
まさに血の日曜日  

   

請願は行動への導入にすぎなかったし、それは理想的君主制の幻影によって労働者大衆を結集させたにすぎなかったが、この結集こそはプロレタリアートと現実の君主制をただちに不倶戴天の敵としてあい対峙させることになったのである」(トロツキー『1905年』「1月9日」より)
http://www.trotsky-library.com/photo/02/bloody-sunday.htm