ユダヤ・キリスト教「世界支配」のカラクリ

ニーチェは見抜いていた ユダヤ・キリスト教「世界支配」のカラクリ

ニーチェは見抜いていた ユダヤ・キリスト教「世界支配」のカラクリ

 
はっきりいって買う必要なかった。(´・ω・`)
でも、ユダヤ同和団体が騒いだので興味をもって買ってしまった。そうじゃなきゃ買わなかったのに。。
フルフォードさんは全然ニーチェを理解していると思えない。学生運動体質?というか「正しい目的」のために決起せよとかアジりまくるし、キリスト教の代わりにニューエイジの神を据えているだけ(スーフィズム?)。トンガリ杉。
適菜さんも困ったのか、フルフォードを否定しないように慎重に応答している。(^_^;)
でもちょっととんがった新世代西欧サヨクのスタンダードが分かるという意味ではよかった。
アメリカ軍=シオニスト軍という率直な言明すらこの国では滅多に見られないからね。
 

最後に、シモン・ヴィーゼンタール・センターの癇に障ったと思われるベンジャミン氏の一言もご紹介しておきましょう。

今のアメリカは、基本的にはイスラエル軍の代理なんですよ。
タブーだからテレビや新聞では誰も言わないけど、
アメリカ軍は実質的にシオニスト軍だと、はっきり言わざるを得ません。
シオニストの中でもとくに極端な連中がやったことは他民族の虐殺です。

 
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ユダヤキリスト教「世界支配」のカラクニーチェは見抜いていた  
著:ベンジャミン・フルフォード
著:適菜収
 
税込価格 : \1,680 (本体 : \1,600)
出版 : 徳間書店
サイズ : 四六判 / 374p
ISBN : 4-19-862291-4