ところで漏れは廣松渉Love!である。 なぜかというと、漏れが唯一理解できたマルキシズムの解説者だからである。 廣松氏に出会う前、もちろん一通りの勉強はしたのだけれど、どうも単なるお話にしか思えず、特にマルクス主義的弁証法というものは誤魔化しにし…
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