漏れは「中国人」という言葉を聞く度に微妙に違和感を感じるのだ。 というのは、「中国人」をあたかも「中国民族」「中華民族」という意味で使っている場合があるからだ。 いうまでもなく「中国民族」「中華民族」なぞ存在しない。 それは「ソ連人」と同じ人…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。