『本人』はいつも立ち読みしている。
漏れはたいていの雑誌は買って読むんだけど、『本人』の場合毎回興味のある記事が１本くらいしかないんでもったいないんだよね。
で、今月号はひろゆきインタビュー（のみ）がそれだった。
読後苦笑。
やっぱひろゆき良いわ。
逮捕に対するくだりが結構饒舌なのはいろいろ穿った見方はできる。
あと自己申告にも拘わらずひろゆきが結構インテリだというのが用語から伺い知れる。
つうか編集部脚注のジャーゴン＝流行語って、違うだろ！
あと２ｃｈ的に笑えるのは、システムに依存しないと生きていけない人間の例として、毎日新聞のネット取材班の記者があげられていること。その人はもともとひろゆきのバイト仲間だったらしいが、毎日新聞の肩書き背負って上から目線の勘違い取材を嘲笑されている。
インタビュアーが佐々木俊尚の家で行われたせいもあるんだろうけど、当該記者ｶﾜｲｿｽψ( ｀∇´ )ψ
http://pressa.jugem.jp/?eid=132
追記）
ところでこの雑誌はしょこたんが漫画を書いているのだが、絵柄が怖い。なんかこの漫画のせいで買うのがいやになっている気もする。
もともと梅津ファンから始まったからやむを得ない？にしても、絵柄もストーリーも狂ってるとしか言いようがない。
しょこたん、やっぱ紙一重だ。
