アフリカ教室

nyankosensee2007-10-08

   
さっきなんとなく聞いていたロハストーク
涌井雅之というオッサンが「アフリカ野生教室」
子供の世界観が変わる。
この話を聞いてクラークか誰かのSFを思い出した。
子供は野生の地球に送られサバイバルするのが通過儀礼になっている未来の話。
結局、なにもかもが管理された世界に子供は窒息絶望するのだ。
自由と危険は背中合わせ。
だから人権マニア・環境マニアの正義がまかり通りすぎて、窒息する社会は敵だ。
生きる活力を奪う。
「学校化」
それよりも宮崎学の言う「差別もある明るい社会」宮台真司のいう「隙間社会」
   
http://www.toin.ac.jp/africa/2007/